はい!今回は〜!!
○○が良いドラマーは上手なドラマーの可能性が高い?!と言う持論を書いていこうと思います!!
※あくまで持論です!w
○○が良いドラマーは上手なドラマーの可能性が高い?!
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〇〇に入る言葉とは…
早速なんですが〇〇に入る言葉を入れていこうと思います!
〇〇に入る言葉は…
カウントです!!
カウントはドラマーなら避けては通れないものですよね。
あまり気にした事がない方も多いかもしれないですが、重要かなと思うので。
カウントの重要性について書いていきます〜!!!!
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〇〇にもう少し重きを置いてみて欲しい!!
皆様はカウントってどんなものだと思いますか??
曲に入るための合図??
曲のテンポ感を出すもの??
もちろんそれは間違いではないです…と言うかそう言うものですよね!w
ただ、これにプラスαを付け加えて欲しいと言う話です。
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何をプラスαするか??
何の意識をプラスして欲しいかと言うと「曲のノリ」です。
カウントって全パート、誰でも出す場面はありますよね?
大抵の人がその曲のテンポで「ワン・ツー・スリー・フォー」ってただ言うだけだと思います。
百歩譲って他のパートはそれでも良いと思います…が!!
ドラマーならその曲のノリも出せたら良いと思うんです!
正直全ての曲で出せるのか?と言われると難しく…
出せる曲、出せない曲もあると思います。
それも曲のテンポやノリによるんですが、特にハネてる曲とかでは大事かなと!!
ハネ方って色々あると思うんです、細かいノリだったり、大きめのノリだったり。
そこの感覚がメンバー間でズレてバラバラ過ぎると、アンサンブル的にもまとまり辛いかなと思います。
ライブの流れとか、曲の感じもありますが。
出来たら声を出すと良いと思います(場面で良し悪しは判断して欲しいです)
もちろんスティックも叩きますが、声で音の短さとか長さとか意識できたらなと思います。
最後に
はい〜!!今回はカウントについて書いてきました!!
誰も気にしない事が多いカウント…
気にされる機会の少ないカウント…
ただただ流れるだけのカウントですが…
本当に意外と大事だと思ってます!!!!
これはドラマーあるあるでしかないかもしれませんが、ドラマーの中だけでも「だよね〜」って感じでカウントについて分かり合える方が増えたら良いと思います!w
先程ノリの部分で声を出すと言ったのですが。
会場が少し大きかったり、ドラマーを目視できないメンバーがいる場合などもシンプルに声を出して伝えると言うのも考えてあげると良いと思います!
これに関しては少し違う目線ですが、大事な事だと思います。
こう言う事が出来て、しっかりカウントが出せる様なドラマーって言うのは中々良いドラマーだと思います!(私はw)
演奏する上で思いやりってめちゃくちゃ大事だと思います!
って最後にまた話がズレましたね!w
YouTubeで叩いてみたなどあげてます!
見てもらえたら嬉しいです!!
最後まで読んで頂きありがとうございました〜!!
中戸川大行